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「打放しコンクリートと共に」 その(130)

こんにちはpikayoshi72です。

本日紹介します内容は2011年4月発行の「建設物価」建築資材情報・別冊で、国土交通省のイントラネット及びインターネットで運用されるデータベースシステム「NETIS」の登録資材・工法紹介について紹介されたもので、当社の登録工法である「CDFシステム」を2回に分けお送りします。
今回はその第1回、「NETISとは」から「CDFシステムの概要」までをご紹介します。
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NETISとは
国土交通省が、新技術活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として、新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)を整備したものです。NETISは、国土交通省のイントラネット及びインターネットで運用されるデータベースシステムです。
当社では「CDFシステム(落書き・張紙防止対策技術)」をNETISに新技術・新工法として登録させていただきました。

それでは「CDFシステム」を紹介させて頂きます。

【はじめに】
「CDFシステム」は、繁華街を中心とした建築外壁、歩道側壁、鉄道の架道橋、地下道や公衆便所などの建造物に落書き・貼り紙の被害が多発常態化しているなかで、落書き・貼り紙をしない、させないための事前防止対策を軸に、再度の落書き・貼り紙を抑止し、壁に落書きや貼り紙をされても容易に消去、除去が出来ることを目的に開発された技術で、ニチエー吉田(株)とJR東日本が共同開発した新技術である。

【落書き・貼り紙対策の現状】
 建造物表面の落書きの多くは、手の届く範囲内に書かれていることが多い。人目に晒されることのない深夜などに短時間で行われるとされ、貼り紙についても強固な付着力を持つ糊を使用し容易に剥がすことが出来ないものが多い。こうしたなか従来から地方自治体主導による消去・除去作業の推進が図られ、地域住民、塗料メーカーやボランティア団体の奉仕活動などによって消去・除去作業が行われている。落書き消去作業の殆どは表面を塗装隠蔽する方法によるもので、その人的負担と消去に要する多量の塗料等の調達には、厳しい経済情勢と相まって対応が困難になりつつあるのが現状である。
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【CDFシステムの概要】
 「CDFシステム」は、落書き・貼り紙の現状を踏まえて、従来より繰り返し行われてきた落書き消去方法や貼り紙除去方法を根本的に変えるもので、新たに予防的要素を取り入れた新技術である。
1.落書きし難い機能
2.落書きされたとしても簡単に除去が可能
3.強固に付着した貼り紙も容易に剥がすことが可能
4.糊などの残存物がなく、繰り返しの落書き・貼り紙に対し長期にわたり抑制防止機能を合わせもつ。
以上の抑制防止機能を有した「CDFシステム」は恒久型 落書き・貼り紙対策システムで構成されている。
当システムの適用範囲はコンクリート建造物にだけに限らず、レンガ、シャッター、スチールやプラスチックにも施工が可能で且つ低コストである。

次回は、最終回「CDFシステム(落書き・貼紙防止対策技術」の「CDFシステムの工程」から
「CDFシステムの展望」までをご紹介します。

  京都大のチームがマウスのiPS細胞(人工多能性幹細胞)、ES細胞(胚〈はい〉性幹細胞)それぞれの万能細胞から精子をつくり出すことに成功したそうです。その精子を使って受精、出産にも成功。万能細胞からつくった精子について、生殖細胞としての働きを確認することができたのは初めてという。8月5日の米科学誌セル電子版に掲載されました。すごいですね!!科学の世界は!

それでは次回をお楽しみに!

打放しコンクリートについてもう少し詳しく知りたい方はこちらへどうぞ!
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by pikayoshi72 | 2011-08-08 07:00 | ブログ

「打放しコンクリートと共に」 その(129)

こんにちはpikayoshi72です。

本日紹介します内容は2011年7月15日発行の建築仕上技術7月号で、特集:打放しコンクリートの保護・仕上材料最新動向と題して「省エネ対応型打放しコンクリート再生工法」を2回に分けお送りします。
今回はその最終回、「4.打放しコンクリートEcoシステムの流れ」から「5.おわりに」をご紹介します。
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5.おわりに
 経年劣化した打放しコンクリートの再生技術として、40年余りの実績を重ねてきた打放しコンクリート若返りシステム(吉田工法)は、今日までタブーとされてきた打放しコンクリートの外断熱機能を付与し、しかもセルフクリーニング機能まで具備した新技術である。
打放しコンクリート表面を外断熱で覆うことは意匠性を喪失し、今まで全く考えられないこととされていた。打放しコンクリートのその多くは建物の内側に適用される内断熱工法で、断熱材側の躯体温度が外気と同じになり躯体内は高湿度になり結露状態ができやすく、湿度90%以上ではカビを発生させ、カビを餌とするダニの繁殖にも繋がるとされている。この躯体内高湿化や結露発生の防止対策として、建物の外側から断熱を施す外断熱により室温の高温暖化を抑制することが可能となった。省エネとエコが叫ばれて久しいが今回の災害を機に将来、打放しコンクリートの外断熱とセルフクリーニング機能は不可欠の要素となると考えられる。
太陽熱の温度抑制機能と、雨水による自浄機能を具備し省エネ・エコに徹した打放しコンクリートの新技術である。

次回は、日にちが前後しますが当社でNETIS登録しました「CDFシステム(落書き・貼紙防止対策技術」をご紹介します。

 76人の犠牲者を出したノルウェーの連続テロ事件で逮捕されたアンネシュ・ブレイビク容疑者(32)は22日の事件直前、1518ページの大量の声明文書をネット上に公開していた。なぜ、どうやってテロを計画・実行したのか。容疑者は無罪を主張!Asahi.comから引用、とんでも無いですね!!!

それでは次回をお楽しみに!

打放しコンクリートについてもう少し詳しく知りたい方はこちらへどうぞ!
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by pikayoshi72 | 2011-08-04 09:02 | ブログ