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「打放しコンクリートと共に」 その4

こんにちはpikayoshi72です。
建築技術‘69.6月号への寄稿-3についてご紹介します。
表題は「打放しコンクリート表面の補修方法」4項目で構成され今回は「2.補修の要点」
後編をご紹介します。

2.補修の要点
さらに極端になると、鉄筋が露出するまで大げさに斫ったうえ、新しく型枠に大工手間をかけてコンクリートを打ち直す例もあるが、これは予算の問題で構造物自身にあたえる悪影響などを考えた場合好ましいことではない。われわれはこのようなときも、独自の付け送り工法によって補修を行っている。
 以下に述べたような補修の不完全さを克服するためには、まず次の基本事項を守ることが大切である。
①亀裂の発生を防ぐため、収縮のない配合材料を使用すること。
②また同じく亀裂防止のため、補修材料は接着性のよいものを使用すること。
③本体コンクリートに合致した色配合とし、同時に変色しない耐候性の科学材料を選ぶこと。
④補修材料の強度は本体コンクリートと同一か、またはそれ以上であること。
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以上が、「2.補修の要点」後編です。
徐々に、40数年前の補修方法がわかってきますね。来週はこの続き、題して「3.補修用材料」前編をご紹介します。

この年、海外ではベトナム戦争やアフリカ西部のビアフラの飢餓状態に抗議してパリの女学生フランシーヌ・ルコントが焼身自殺をしました。日本でも彼女のことを、新谷のり子さんが「フランシーヌの場合」を歌っていました。
フランシーヌの場合はあまりに~もお馬鹿さん、歌詞の始まりはこんな感じでしたかね、、

それでは次回をお楽しみに!
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by pikayoshi72 | 2008-02-04 07:23 | ブログ


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