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「打放しコンクリートと共に」 その2

こんにちはpikayoshi72です。
先週お約束しました建築技術への寄稿内容についてご紹介します。
表題は「打放しコンクリート表面の補修方法」4項目で構成され「1.はじめ」にから始まり最後は「4.打放し仕上げの簡易造成法」で締めくくっています。
固い文面ですが、当時のものをそのままお伝えします。

1.はじめに
 近代建築の花形といわれる打放しコンクリートは近年長足の進歩をとげ、技術面での研究も続けられているが、仕上がり精度は主として型枠の材質・形状に左右され、また鉄筋・鉄骨配合材料等各種のファクターによって打上がりの状態が決定されるので、完全な打上がりを得ることはきわめて困難である。
 したがって、打放しコンクリートの表面に欠陥が生じた場合はこれを補修することになるが、補修部分は美感上ただ目立たないように仕上げればよいといったものでなく、接着性・強度・防水性・耐久性等、あらゆる条件をも同時に満足することが望まれる。
 以下、打放し面の補修工事を手掛ける専門業者の立場から、補修要領を紹介するとともに、この補修工法をさらに発展させた左官工法による打放し仕上げの簡易造成法についても簡単に触れてみたい。
e0030813_7422345.jpg

昔は随分苦労していたことが文面から想像できます。
今回はここまで!
来週はこの続き、題して「2.補修の要点」をご紹介します。
お楽しみに!
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by pikayoshi72 | 2008-01-21 07:25 | ブログ


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