第百二十五話「世界を代表する打放しコンクリート作品とその建築家」   前川國男(1905~1986)

 打放しコンクリートの元祖、ル・コルビュジェからレーモンド事務所へ、日本の打放しコンクリート建築の礎を築いた建築家前川國男。ヨーロッパの打放しコンクリート建築を日本の建築文化に昇華させる。師、レーモンドの思想を継承。荒々しい打放しコンクリートを美ととらえる。その作品、1960年「京都会館」、1961年「東京文化会館」など忘れ難い打放しコンクリート建築。
 
e0030813_7195262.jpg
      
 前川國男の門下生には丹下健三を始めとして世界に名立たる建築家を育て輩出する。その足跡は打放しコンクリートに限らず日本建築の改革と進歩に足跡を残す偉大な建築家に数えられる。
[PR]
by pikayoshi72 | 2007-12-17 07:20 | ブログ


<< 第百二十六話 「世界を代表する... 第百二十四話 「世界を代表する... >>