「ほっ」と。キャンペーン

第百二十一話「世界を代表する打放しコンクリート作品とその建築家」   カルロ・スカルパ

 1906年、ヴェネツィア生まれのイタリア人建築家カルロ・スカルパは、職人の親方の下で長い間見習いを続け建築に対する技術を磨く。彼の建築は打放しコンクリートを素材として用い感性豊かな想像力で個性的な作品に仕立て上げる。
 1972年、イタリアの財閥ブリオン一族の墓地をカルロス・スカルパに任せる。ブリオンヴェガ墓地は、内外共オール打放しコンクリートで構成されカルロス・スカルパの傑作とされる。建物の機能面でも経費面でも全く制限されることなく造られたといわれています。
e0030813_15513839.jpg

 カルロ・スカルパは、1978年来日、仙台にて脳腫瘍のため72歳で死去、ご冥福をお祈りします。
 次回をお楽しみに。
[PR]
by pikayoshi72 | 2007-11-19 15:56 | ブログ


<< 第百二十二話「世界を代表する打... 第百二十話「世界を代表する打放... >>