第百七話「世界を代表する打放しコンクリート作品とその建築家」    カルロス・ラウル・ヴィラヌェヴァ

1900年カルロス・ラウル・ヴィラヌェヴァは南米ベネズエラに生まれる。
第2次大戦後の首都カラカスは石油ブームに沸き未曾有の都市開発に着手。そのリーダーとして首都カラカスを中心にマラカイやベネズエラの都市建設に活躍。その中心的な建築とされたベネズエラ中央大学は打放しコンクリートによって構成され、当時のヨーロッパの建築と芸術を融合させた作品として名高い。
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 そのベネズエラ中央大学、2000年ユネスコにより世界遺産と認定される。
 カルロス・ラウル・ヴィラヌェヴァはベネズエラを代表する20世紀の偉大な建築家として歴史に名を残す。1975年75才で死去。
 次回をお楽しみに。
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by pikayoshi72 | 2007-08-13 07:34 | ブログ


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