第八十二話「打放しコンクリートの日本を代表する作品とその建築家」安藤忠雄-その7

 打放しコンクリートによる1991年の代表作品“姫路文学館”立地環境は姫路城を視界にした眺望豊かなところ。播磨ゆかりの文人たちの資料館として建つ。打放しコンクリートを素材として既存の和風建築や自然環境と対比させた新たな打放しコンクリート建築を試みたものといわれる。
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 この年、建築家“安藤忠雄”は、アメリカ建築家協会(AIA)名誉会員に推挙され、同年アーノルド・ブランナー記念賞(アメリカ)を受賞する。
 その年アメリカは湾岸戦争に突入。日本は国際貢献として多額の資金援助を強いられるなど国際情勢は騒然とした年でした。
 次回をお楽しみに。
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by pikayoshi72 | 2007-02-12 09:39 | ブログ


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