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第七十七話 「打放しコンクリートの日本を代表する作品とその建築家」 安藤忠雄-その1

 あけましておめでとうございます。
丁度今日1日が月曜日、今年最初のブログとさせていただきます。
今年は「打放しコンクリートの日本を代表する作品とその建築家」について出来る限りその人物像にせまってみます。 
 今回はかの有名な安藤忠雄!早速課題に入ります。
1941年大阪下町生まれの66才、双生児の兄として生まれ、双子の弟は北山孝雄、目下東京で都市コンサルタントや商業デザインなど主とした北山創造研究所を経営、一番下の弟は建築家北山孝二郎、三人揃って建築家兄弟といえますね。
 さて世紀の建築家安藤忠雄の幼少時代から始めます。大阪の下町に祖母と小さな住処に暮らす。たまたまその斜め向かいに小さな木工所。そこを遊び場所と定めその片隅で職人おやじの手仕事を眺めて日を通したそうです。 中学生の時、住処を二階建てに増築、その工事を隣の大工にたのむ。大工は日頃の安藤少年の物作りによせる関心を知り大工仕事を手伝わせる。出来上がった二階建ての実家は打放しコンクリートの出生作「住吉の長屋」を連想させる住処。
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 こんな原点があって生み出された住吉の長屋、1969年今を去ること37年前小さな個人住宅としてはじめて日本建築学会賞を受賞。この作品を切っ掛けに沈滞していた打放しコンクリート建築に再興の気運が高まり新しい時代の打放しコンクリート建築が始動するといった頃でした。
 次回も引き続き安藤先生の生い立ち話します。
 お楽しみに。
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by pikayoshi72 | 2007-01-01 01:53 | ブログ


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