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第五十二話 「打放しコンクリートの日本を代表する作品とその建築家」 東孝光

 大阪生まれの大阪育ちそして大阪大学工学部構築工学科をご卒業。
郵政省建築部からかの有名な坂倉準三建築研究所へ移籍し新宿西口広場の設計に参画。
1968年(S43年)東孝光建築研究所を設立スタート。丁度その年は地震国日本で最初の超高層ビル、ご存知の霞が関ビルが建てられた年で超高層ビル時代の幕開けでした。
この頃東孝先生は、東京都心の僅か6坪の三角形の土地にご自分の家をオール打放しコンクリートで建築。
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驚くことに玄関以外には一枚の扉もない奇想天外なもの,,,,評価は都市に住む人の住環境を満したものとされ、一気に建築家東孝光のデビューを飾ったものでした。凡人には絶句と思案の底に、衝撃的な住宅でしか映らないか?しかし住んでみなければ分からないこと、野次馬のお節介はダメ!
 東孝光先生日本建築学会賞作品賞を受賞するなど、現在は千葉工業大学教授・大阪大学名誉教授としてご活躍中です。
 次回をお楽しみに。
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by pikayoshi72 | 2006-07-10 07:24 | ブログ


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