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第一話

 こんにちは、今日初めてブログを立ち上げます。
 よろしくおねがいします。
 私のブログの話題はコンクリートこぼれ話、身近で知っているようで
知らないものの一つ、これを過去46年前にさかのぼって時系列に従
ってお話したいと思います。

 ところでその張本人は何歳?申し上げます、本年72歳。
「吉田 晃」こと私は浜松でコンクリート建築関連の会社を経営してい
ます。
長くやっていますと経営だけでなく、コンクリートの研究も手がけまして、
68歳で大学院へ通ってしまうという人物です。

 はじめに“こぼれ話”の舞台を簡単に説明します。
実は、コンクリートでも打放しコンクリート(建築)にまつわるお話なんですよ。
 最近、おしゃれなブティックやモダンな住宅に打放しコンクリートが使
われていますね。
何となく落ち着いた雰囲気を醸し出すところがいい。
この打放しコンクリートは、実はヨーロッパ生まれで僅か100年前に誕生。
石造よりコンクリートの方が色々な建物が作りやすいからとのこと。
初期の日本ではコンクリートの材料は安いし、仕事も大雑把でいい、
こんなところがコンクリートの取り柄だったとは分からないものですね。

 考えてみるとビルもごく最近のことですね。その一方で有名な設計者の
方々は打放しコンクリートを使っての芸術作品がいっぱい。
NHKのニュース前に時々登場する代々木体育館などその代表作。
ところが、昭和50年代には、この大雑把な仕上げの打放しコンクリート、
その粗さが嫌われて沈没。
その訳は緻密な日本民族の繊細な気質からでしょうか。

 この粗さが災いとなり、本ブログのコンクリートこぼれ話と繋がるとは、
何が基でこうなるのとは人生妙味といったところかなあ。
お話する打放しコンクリートのこぼれ話、第一話基礎編。

次回をお楽しみに。
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by pikayoshi72 | 2005-07-20 14:50 | ブログ


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