「打放しコンクリートと共に」 その(129)

こんにちはpikayoshi72です。

本日紹介します内容は2011年7月15日発行の建築仕上技術7月号で、特集:打放しコンクリートの保護・仕上材料最新動向と題して「省エネ対応型打放しコンクリート再生工法」を2回に分けお送りします。
今回はその最終回、「4.打放しコンクリートEcoシステムの流れ」から「5.おわりに」をご紹介します。
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5.おわりに
 経年劣化した打放しコンクリートの再生技術として、40年余りの実績を重ねてきた打放しコンクリート若返りシステム(吉田工法)は、今日までタブーとされてきた打放しコンクリートの外断熱機能を付与し、しかもセルフクリーニング機能まで具備した新技術である。
打放しコンクリート表面を外断熱で覆うことは意匠性を喪失し、今まで全く考えられないこととされていた。打放しコンクリートのその多くは建物の内側に適用される内断熱工法で、断熱材側の躯体温度が外気と同じになり躯体内は高湿度になり結露状態ができやすく、湿度90%以上ではカビを発生させ、カビを餌とするダニの繁殖にも繋がるとされている。この躯体内高湿化や結露発生の防止対策として、建物の外側から断熱を施す外断熱により室温の高温暖化を抑制することが可能となった。省エネとエコが叫ばれて久しいが今回の災害を機に将来、打放しコンクリートの外断熱とセルフクリーニング機能は不可欠の要素となると考えられる。
太陽熱の温度抑制機能と、雨水による自浄機能を具備し省エネ・エコに徹した打放しコンクリートの新技術である。

次回は、日にちが前後しますが当社でNETIS登録しました「CDFシステム(落書き・貼紙防止対策技術」をご紹介します。

 76人の犠牲者を出したノルウェーの連続テロ事件で逮捕されたアンネシュ・ブレイビク容疑者(32)は22日の事件直前、1518ページの大量の声明文書をネット上に公開していた。なぜ、どうやってテロを計画・実行したのか。容疑者は無罪を主張!Asahi.comから引用、とんでも無いですね!!!

それでは次回をお楽しみに!

打放しコンクリートについてもう少し詳しく知りたい方はこちらへどうぞ!
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by pikayoshi72 | 2011-08-04 09:02 | ブログ


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